【鬼滅のトリコ】

趣味の部屋

今日は「鬼滅の刃」のお話を^^

興味のある方だけ、ゆっくり読んでください。

〜鬼と柱、同じ悲しみ、違う選択〜

先日、息子と「鬼滅の刃 無限城編」を観てきました。

しかも……2回目!笑

鬼滅ファンあるあるで、劇場版を何度も観る方多いですよね笑

今回の映画では、上弦の鬼・猗窩座(あかざ)に焦点が当てられていました。

彼もまた、想像を絶するほど悲しい過去を背負った人物。

人間だった頃の回想シーンで涙した方も多かったのではないでしょうか。

~~~ここからは僕なりの考察です。

鬼も柱も、「強くなりたい」と願った理由の根っこは同じ。

それは——「大切な人を失った悲しみ」

猗窩座や妓夫太郎が経験したのは、

“鬼に”ではなく、“人間に”家族を奪われた悲しみ。

同じ人間に裏切られた絶望は、鬼に奪われるよりもずっと深かったのかもしれません。

「同じ人間なのに、なんで…」

その怒りが、彼らを鬼にしてしまった。

一方で、柱たちは“鬼に家族を奪われた”悲しみを、力に変えた。

胡蝶しのぶ は姉を。

時透無一郎 は双子の兄を。

悲鳴嶼行冥 は育てた子供たちを。

不死川実弥は母に兄弟を殺され、

冨岡義勇は姉を失った。

「もう誰も奪わせない」

その想いで、剣を握り続けた。

出発点はどちらも同じ“喪失”

ただ、鬼は悲しみを「怒り」に変え、

柱は悲しみを「愛」に変えた。

選んだ感情が、運命を分けた——

変わって、黒死牟の話。

彼が獪岳に血を与えるシーンでこんなセリフを言っていました。

「剣士の力が強いほど、鬼になるには時間がかかる。私は3日かかった。」

つまり、黒死牟もかつて“鬼殺の剣士”だったということ!

あの姿、あの風格……

「刀鍛冶の里編」に出てきたカラクリ人形“縁壱?”にそっくりでした。

もしかして兄弟?

縁壱は、無惨を唯一追い詰めた伝説の剣士。

僕は漫画を一切読んでなくて、アニメで楽しむ派なので、間違ってたらすみません💦

悲しみの使い方で、人は鬼にも柱にもなれる。

それを教えてくれる物語でした。

トリコも同じ。

どんな逆境も“怒り”ではなく、

“愛と情熱”に変えて。

今日も一串一串、魂を込めて焼いていきます。